受験勉強には食べ物も大事!集中力や記憶力に効果のある食品をご紹介|中学受験エリート

受験勉強には食べ物も大事!集中力や記憶力に効果のある食品をご紹介

 

 

記憶力や集中力に良い影響を与える食べ物があることをご存じでしょうか。

最近では脳を活性化する効果のある食べ物は「ブレインフード」とも呼ばれており注目されています。

本記事では、そんな勉強には欠かせない記憶力や集中力を上げるのに効果がある食べ物について解説していきます。

 

どんな食べ物が勉強に良いの?記憶力アップにおすすめの食べ物を解説

記憶力アップに効果的な食べ物について解説していきます。

受験勉強の合間や普段の食事に取り入れてみましょう。

 

バナナ

 

 

バナナは、効率的に脳に栄養補給ができる手軽な食べ物です。

脳のエネルギー源となるブドウ糖以外にも、ショ糖やデンプンを含んでいるため、長時間エネルギーを持続してくれる効果が期待できます。

他にもビタミンやミネラルも豊富なので、脳のエネルギー消費のサポートなどにも効果的。

またバナナは、トリプトファンというアミノ酸が豊富です。

脳の活性化や集中力向上に関わるセロトニンの材料なので、朝食に取り入れると良いでしょう。

 

白米

 

 

白米に含まれるブドウ糖は、脳のエネルギー消費に必要です。

ブドウ糖は、記憶処理を司る海馬の機能の維持に欠かせません。

朝からしっかりと炭水化物を摂取することは、脳の活性を高めるために重要なことです。

また、白米の他にブドウ糖を含むもので気軽に食べられる食品としてラムネも挙げられます。

ラムネは少し疲れた時のエネルギー補給として即効性がありますよ。

 

大豆

 

 

大豆には神経伝達物質のアセチルコリンの合成に必要なレシチンが含まれています。

レシチンは、卵黄やウナギにも豊富に含まれており、記憶力や思考力を高める効果があります。

レシチンが欠乏すると、記憶力の低下やイライラの原因にもなることも証明されているため、毎日の食事に積極的に取り入れましょう。

豆腐や納豆から摂取する以外にも、豆乳であれば勉強中も飲みやすいでしょう。

 

たまご

 

 

たまごは大豆と同じく、卵黄にレシチンが含まれていますが、その他にアミノ酸が豊富です。

アミノ酸を十分に摂取することで、エネルギーの消費の手助けをしてくれます。

結果的に記憶力の向上や高い集中力を発揮し、蓄積された脳の疲労にも効果があります。

 

青魚

 

 

サバやいわしなどの青魚には、脳神経の発達に重要なオメガ3系脂肪酸が豊富に含まれています。

オメガ3系脂肪酸の中のDHAは、学習・記憶能力を高める働きがあります。

サバの缶詰から気軽に摂取できるのでいつもの食事に追加しましょう。

青魚以外にオメガ3系脂肪酸(αリノレン酸)が含まれる食べ物には、クルミなどのナッツ類が挙げられます。

 

チョコレート

 

 

カカオ豆に含まれる苦み成分テオブロミンは、大脳に作用して記憶力を高めてくれます。

また集中力にも効果があり、リラックス作用もあるので勉強の休憩時間に食べると良いでしょう。

また、高カカオチョコレートに多く含まれるカカオポリフェノールには、BDNFという脳内物質を活性化する働きがあり、記憶力の向上につながります。

ホワイトチョコレートはカカオが含まれていないので、ビターチョコレートがおすすめです。

ただし、チョコレートは糖分を多く含んでいるので食べ過ぎに注意しましょう。

甘いものは急激に血糖値が変動しやすいため、眠気や集中切れの原因になってしまいます。

 

集中力アップにおすすめの食べ物を解説

続きまして、集中力アップに効果的な食べ物や飲み物について解説していきます。

どれも取り入れやすいのでぜひ参考にしてみてください。

 

豚肉

 

 

豚肉にはビタミンB1が豊富です。

ビタミンB1は、脳のエネルギー源となるブドウ糖を分解するのに必要な栄養素です。

十分に摂取することで疲労回復や集中力の向上が期待できますよ。

ビタミンB1は、豚肉以外でもウナギや玄米にも多く含まれています。

 

緑茶

 

 

緑茶に含まれるアミノ酸の一種「テアニン」は、リラックス状態の時に出るα波という脳波を引き出す働きがあります。

α波が出ている間は通常よりも集中力が高まっていることも分かっています。

また緑茶に含まれるテアニンは、注意力や判断力にも良いという研究結果もあるので、勉強中の水分補給にぴったりですね。

 

コーヒー

 

 

カフェインは覚醒作用があるため、眠気覚ましに有効だと知られていますが、集中力や記憶力の向上にも役立つことがわかっています。

しかしコーヒーは飲みすぎると不眠や体調不良の原因となります。

飲む場合は時間帯に注意して、適量を守りましょう。

 

ナッツ

 

 

ナッツには体内の神経伝達物質の合成に必要な栄養素であるチロシンが豊富に含まれています。

集中力を高めるドーパミンの合成を手助けしてくれるので効果が期待できるでしょう。

チロシンが含まれる食べ物には、納豆、カツオ、バナナなどが挙げられます。

 

ガム

 

 

ガムは栄養面ではなく、噛むという行為が脳に良い刺激を与えてくれます。

また「P300」という脳の認知反応に関与する脳波が、ガムを噛んだ際に反応時間が短縮されたという研究結果も発表されており、意外に勉強に向いているお菓子でもあります。

そのため勉強前に15分ほどガムを噛むことで高い集中力が期待できるでしょう。

 

規則正しい生活を守りながら、勉強に効能がある食べ物を取り入れよう

本記事では、記憶力・集中力に効果のある食べ物や栄養素、食べるときの注意点などをご紹介しました。

一つの食品に偏って食べるのではなく、バランスよく食べることで、吸収率もアップし相乗効果が得られやすい点も覚えておきましょう。

勉強に毎日取り組むためには、第一に健康に気をつけることが大切です。

規則正しい生活を身につけた上で、記憶力や集中力に効果のある食品を積極的に取り入れてみて下さい。

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