受験生の悩みのタネ!肩こりの原因と解消法をご紹介|中学受験エリート

受験生の悩みのタネ!肩こりの原因と解消法をご紹介

 

 

毎日の勉強で、ひどい肩こりに悩まされている受験生は多いのではないでしょうか。

肩こりになると、勉強を長時間続けることも辛くなり、集中力も低下してしまいますよね。

本記事では、勉強中に肩こりになる原因や、肩こりを解消する方法を解説します。

これからの受験生活を乗り切るために、体のメンテナンスを積極的に行いましょう。

 

勉強による辛い肩こりの原因と予防法

肩こりの原因として、主に2つ挙げられます。

毎日の習慣を心がけることで肩こりを防ぐことができるので当てはまることが無いか確認しましょう。

 

血行不良

肩こりは、長時間同じ姿勢でいることで肩回りの筋肉の血流が悪くなって引き起こされます。

肩や首周りの血流を良くすることで、肩こり解消だけでなく脳への血流も良くなります。

脳に十分な血流が行き渡ることで、眠気が解消され集中力を維持して勉強ができるでしょう。

血行不良は、普段の運動不足でも引き起こされます。

全身の筋肉を動かすことで血液の巡りが良くなります。

これまで部活で運動をしていた人も、受験生活で運動量が減っているのではないでしょうか。

また、もともと筋肉量が少ないと肩こりになりやすいです。

 

 

勉強を効率的に進めるためには、毎日ストレッチや軽いランニングなど血行を良くする運動習慣が欠かせません。

さらに、注意したいのがストレスによる血行不良です。

受験勉強で強いストレスがかかった状態が続くと、交感神経が優位となるので血管が収縮します。

自律神経のバランスが乱れると、肩こりだけでなく不眠や下痢など全身に悪い影響を及ぼしかねません。

ゆっくりお風呂に入ることや、遊びに行くなどリフレッシュ時間を設けて、疲れた身体を労わることも必要でしょう。

 

姿勢が悪い

長時間の勉強で、姿勢が悪い状態が続くと肩こりだけでなく歪みの原因にもなります。

集中してつい前かがみになったり、ペンを持った方に体の重心を傾けたりしていませんか?

その時は楽な姿勢であっても、気付かないうちに背中や肩・首に負担をかけてしまいます。

さらに、ぺンと目線が近くなると視力低下の原因にもつながります。

ノートと目線の間は30cm距離を離すようにしましょう。

猫背になると、頭の重さが首にかかりやすく、首コリや頭痛を引き起こすので注意が必要です。

 

 

正しく座るためには、椅子に深く腰かけて骨盤を起こすように座ることを意識するだけでも背中全体が伸びて姿勢が良くなりますよ。

さらに、姿勢が悪いと横隔膜の広がりが制限されるので、呼吸が浅くなってしまいます。

良い姿勢を保つことで、深い呼吸がしやすくなり、その分新鮮な酸素が脳にも行き渡るので、すっきりした気分で勉強に向かうことができるでしょう。

 

受験勉強を快適に進める!肩こり解消方法

肩こりの原因や予防法は分かったけれど、今すぐに解消したい人はこちらを参考にしてください。

 

ストレッチ

勉強の合間に簡単にできるストレッチで肩こりを解消しましょう。

身体が固まらないよう定期的にストレッチをすることが効果的です。

座りながらでも実践できるので実践してみてください。

 

1.肩回し(肩全体の血流アップ)

手のひらを肩に乗せて、肘を大きくゆっくりと回し血流を良くします。

肩に力が入り、上がり過ぎないように注意して行いましょう。

前回し・後ろ回しを20回行うだけでもぽかぽかと温まりますよ。

 

2.肩甲骨の引き寄せ(肩甲骨のコリ改善)

肩こりになると、肩甲骨の動きが悪くなりがちです。

大きな骨や筋肉全体を動かすことで、背中周りがじわじわと暖かくなり、コリの原因となる疲労物質も流れやすくなります。

両手を背面で組んで、胸を押し出すようにして肩甲骨を中央に近づけましょう。

肩甲骨のコリが改善され、勉強で丸くなった猫背解消にも効果があります。

 

3.後頭部を伸ばす(首・肩こり改善)

両手を重ね、後頭部に当てて下を向きます。

両肘を頭に沿わせるようにして自然な腕の重みで後頭部を伸ばしましょう。

首と肩周りの固まった筋肉がほぐれて、頭がすっきりします。

 

ツボ押し

ツボ押しは、勉強しながら自分で気軽にできるものがあるので、肩こりが辛い時に試してみましょう。

肩井(けんせい)は、首の付け根と肩先の中央にあるツボです。

肩こりがある人は、押すと硬くなっていることが分かります。

反対の手の中指を使い、垂直に押して刺激しましょう。

曲池(きょくち)は、肘を曲げた位置にある肩こり解消に効果のあるツボです。

肘や腕周りは、ペンを持って長時間勉強することで肩周辺と同じように凝り固まっています。

腕を曲げ伸ばし運動や、全体をマッサージすることでも効果が得られます。

 

肩こり解消グッズ

肩こり解消には、ツボ押しやストレッチ以外にも肩こり解消グッズを使用してみることも検討しましょう。

肩周辺を温めるカイロや、家でも運動しやすいボディローラーなどがおすすめです。

特に冬の寒い時期は肩回りの筋肉も冷えるので、肩こりが悪化しやすいです。

カイロやボディローラーで血流を良くしましょう。

他にも肩こり解消にはさまざまなグッズがあるので自分に合うものを試してくださいね。

 

良い姿勢と適度な運動で肩こりから解放されよう

今回は、勉強中の肩こりの原因と予防する方法、解消法についてご紹介しました。

長時間、前傾姿勢で机に向かわないといけない受験勉強では、身体全体が緊張状態になりやすいです。

普段から良い姿勢を意識することや、適度な運動を心掛けて肩こりを予防しましょう。

肩こりに効果のあるストレッチやツボ押しを勉強の合間に試して、リフレッシュしてください。

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