勉強の成果を出す秘訣は空腹?空腹がもたらす意外な効果を解説!|中学受験エリート

勉強の成果を出す秘訣は空腹?空腹がもたらす意外な効果を解説!

 

 

突然ですが、勉強の集中ってなかなか続かないですよね。

特にお昼ご飯を食べた後の授業は眠気に襲われて、勉強どころじゃなかったという方もいたのではないでしょうか。

そこで今回は勉強と空腹・満腹時の関係について以下の内容でご紹介していきます。

 

・勉強時のおすすめのお腹の減り具合

・空腹時に勉強をするのが良い理由

・満腹時に勉強をするデメリット

 

本記事を読むことで、勉強と空腹・満腹の関係を知ることができます。 ぜひ勉強をする際の参考にしてみてくださいね。

 

勉強をするときは空腹と満腹どっちの方がいい?

空腹のときと満腹のときで勉強の効率が大きく変わってくるのを知っていましたか?

一般的に考えると満腹時は眠くなってしまうし、空腹時はお腹が空いて集中出来ないだろうと思ってしまいがちです。

しかし、実は満腹のときよりも空腹のときの方が勉強の効率が上がるという研究結果が出ています。

これは腹8分目ぐらいの、満腹でも空腹でもない状態よりも効率が上がるということになります。

ではなぜ空腹のときの方が勉強効率は上がるのでしょうか? 詳しく見ていきましょう。

 

空腹時に勉強の効率が上がる理由

空腹時に勉強効率が上がると言われている理由は、空腹時に分泌されるホルモンであるグレリンに関係しています。

グレリンが分泌されると、脳に「今飢餓状態だからなにか食べて!」というような合図を出します。

これが空腹時にお腹が空いたと感じる原因です。

そしてグレリンには集中力や記憶力を高めるというもう一つの効果も持っています。

これは、人間は飢餓状態だと生きていけないことから、食糧をなんとしても確保するために集中力を高めて、狩りの成功率を上げるためだと言われています。

グレリンによって集中力がアップすることから、勉強は空腹時に行うと集中が持続して、勉強効率が良くなると言うわけですね。

 

満腹時に勉強が向いていないワケ

逆に満腹時に勉強をするのはあまりおすすめできません。

お昼ご飯をお腹いっぱい食べた後の午後から、急に強い眠気に襲われた経験を誰しもしたことがあるでしょう。

それにはしっかりとした科学的根拠があり、満腹になると食べたものの消化のため、血液を内臓に送ります。

その結果、脳への血流が悪くなり、眠気の原因となるのです。

このように満腹の状態で勉強をするのは、睡魔と戦うことになり、集中力の低下を招きます。

なるべくお腹いっぱい食べた後すぐの勉強は避けるようにしましょう。

 

勉強の効率を上げるためにはどれくらいの空腹状態がおすすめ?

いくら空腹状態が集中力を高めてくれるといっても、極限の空腹状態では逆に集中出来ないでしょう。

基本的にはなにか食べないと動けないというほどではなく、そろそろお腹が空いてきたなーぐらいで勉強を開始するのがおすすめです。

時間が経つにつれ、空腹状態は紛らわされ、集中状態に入ることが出来るでしょう。

しかし、長時間続けてくるとお腹が鳴って集中力が低下してくると思うので、そのときは我慢せずに食事を取りましょう。

このように勉強を頑張ったらご飯を食べられるといった軽いご褒美を設けておくのも、集中のゾーンに入るためのテクニックになるので、ぜひ活用してみてください。

 

どうしてもお腹が空いて集中出来ないときは

空腹状態がいいと分かっていても、どうしても集中出来ないこともあるでしょう。

そんなときは消化にエネルギーをあまり使わない食べ物を優先して、軽く胃の中に入れることがおすすめです。

ガッツリ食べてしまうと、眠気の原因やグレリンの恩恵が受けられなくなってしまうので、その点は注意が必要になります。

 

勉強をしているとお腹が空いてくる?

普段何もしていないときに比べて勉強をしている時の方がお腹は空きやすいと感じた事はないでしょうか?

実際、勉強をしているときは脳がたくさんのエネルギーを消費しています。

そのときのエネルギーはブドウ糖であり、血中のブドウ糖の量が低下すると脳は空腹のサインを出すというわけです。

このように運動をしたらお腹が空くように、勉強をしてもお腹が空くので、勉強はたくさんのエネルギーを消費する、とても疲れる行為だということが分かりますね。

 

空腹・満腹時の勉強についてのまとめ

今回は空腹・満腹時の勉強についてご紹介してきました。

最後に本記事の内容をまとめてみましょう。

 

・空腹時の勉強は集中力を上げてくれる効果がありおすすめ

・満腹時は眠気が強く出る時間帯であるため、勉強に向いていない

・極度の空腹状態ではなく、適度な空腹状態で勉強をするのが最も効率的

 

空腹でも満腹でもない状態がストレスなく、勉強に集中出来ると思っていませんでしたか?

本記事によって、実は空腹状態の方が勉強の効率が良いということが分かりましたね。

同じ時間勉強をしたとしても、その時の集中度によって勉強効率は大幅に違ってきます。

ぜひ、勉強に効率が良い空腹時を狙って質の高い勉強をするようにしてくださいね!

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