大学受験の塾はいつから通うべき?開始時期とメリットを徹底解説|中学受験エリート

大学受験の塾はいつから通うべき?開始時期とメリットを徹底解説

「大学受験の塾はいつから通えばいいのだろう?」と不安に思っている方も多くいらっしゃることでしょう。

大学受験の塾に通うべき時期や学年ごとにどのような状況が考えられるか、また、早く通い始めることのメリットなどをご紹介いたします。

 

大学受験の塾に通うべき時期とは?

大学受験の塾には通うべき時期は、「早ければ早い方がいい」といえます。

もちろん、高校生になって部活動や課外活動など、勉強以外に頑張りたいこともあることでしょう。

その場合、部活動や課外活動などと勉強のバランスをしっかりと取り、両立することが重要です。

 

理想は高校入学と同時または高校1年生の夏前

大学受験の塾には通うなら、高校入学と同時、もしくは高校1年生の夏前までに塾に通い始めるのが理想的です。

塾に通うのが早ければ早いほど、勉強をする習慣がついたり、苦手科目や苦手分野に気が付けたり、憧れだった大学が憧れではなく、志望校として射程圏内に入れられたりするからです。

 

まだ間に合う高校2年生

高校2年生から塾に通い始める方もいらっしゃいます。

高校2年生であれば、高校1年生と高校2年生で学ぶ基礎をしっかりと固められますし、志望校に学力がほど遠くなければ入試までに間に合うでしょう。

ただし、すでに高校1年生の間に学校生活が習慣化しているため、部活動や課外活動などがあると、そこに塾通いがプラスされると通い始めたときに負担に感じてしまう時期があるといったデメリットはあります。

 

基礎ができていればOKの高校3年生

高校3年生から塾に通い始めるのであれば、志望校の合格を目標する場合、基礎がしっかりできており、勉強の習慣がきちんとついていることが大前提となります。

高校が進学校で受験対策を行っていて授業についていけている場合などは、高校3年生から大学受験のために塾に通い始めてもなんの問題もありません。

 

しかしながら、苦手分野があったり、基礎が不安定だったりすると、高校3年生から塾に通うというのは志望校の合格といった点から見ると難しいと言わざるを得ません。

手遅れになってしまう前に、早めに大学受験の塾に通い始めるのがよいでしょう。

 

大学受験の塾に早くから通うメリットとは?

大学受験の塾に通う時期は、可能な限り早く通うのが理想です。

可能な限り早い方が良い理由は全部で6つあります。それでは、ひとつずつ、詳しく解説いたします。

 

①勉強の習慣化がしやすい

勉強をする習慣は一日や二日でどうにかなるものではありません。

高校生活が始まり、今までとは違う生活習慣が始まるため、できる限り早く勉強をする習慣を日ごろの生活に組み込むことが大切です。

 

②苦手を克服しやすい

勉強をしていると苦手な科目や得意科目であっても苦手な分野が出てきます。

高校3年生になってから苦手を克服しようとしても、時間が足りずに入試に間に合わない可能性が高くなってしまいます。

また、復習をくまなく行おうとしても時間が足りません。

早くから塾に通って、苦手を克服したり、復習したりすることで入試に万全の態勢で臨めるようになります。

 

③調査書に記載される成績をアップさせやすい

文部科学省のホームページにある入学者選抜実施要項にある「調査書(様式)」を見てもわかるように、調査書に記載される成績は高校1年生からのものです。

推薦入試を受ける際には調査書の成績は重要になります。

 

また、調査書に記載されている成績は、推薦入試だけでなく、一般入試でも合否判定に使用されることがあるため、入試が近くなった高校3年生だけ成績がよければ問題ないという考えはせずに、高校1年生から安定してよい成績が取れるようにする必要があります。

 

④難関私大・国立大学の対策がしやすくなる

難関私大の場合は、筆記試験が多く、浅い知識では解けない難問が出題される傾向にあります。

また、国立大学の場合は、科目数が多いため、全科目を合格ラインまで持っていくためにかかる時間を考えると、早くから対策をした方がよいといえるでしょう。

 

⑤よりレベルの高い大学を狙いやすくなる

早くから大学準のために塾に通って勉強をすることで成績が上がれば、高校1年生では志望校にはできなかった様なレベルの高い大学にも手が届くようになる確率がぐっと上がります。

高校2年生や高校3年生からの勉強では間に合わなくても、高校1年生から塾に通うことで入試までに勉強が間に合いやすくなります。

 

⑥受験に関するサポートを受けられる

早くから受験対策で塾に通うと、受験に関するさまざまなサポートやフォローを受けられます。

たとえば、苦手分野の洗い出しや目標の設定、勉強のスケジュール管理など、プロの手を借りて行うことが可能になります。

一人で行うと漏れがあったり、設定や管理が正しく行われているかわからなかったりしますが、塾に通うことでそれらが簡単に解決できるようになります。

 

まとめ

大学受験の塾に通うのはいつからがいいか、またそのメリットについてご紹介いたしました。

志望校に合格することを目標とした場合、大学受験の塾に通う時期は、早ければ早いほどいいため、少しでも早く塾に通い始めるとよいでしょう。

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