中学受験で全落ちを防ぐための対策について紹介!|中学受験エリート

中学受験で全落ちを防ぐための対策について紹介!

 

 

中学受験をする上で志望校を一つに絞って受験に挑戦するという人は少数派でしょう。

第一志望に落ちてしまっても大丈夫なように、第二志望、第三志望も一緒に受験するのが今や一般的となっています。

 

しかし、第一志望だけでなく全ての志願校に落ちてしまう「全落ち」というショッキングな状態に陥ってしまうお子さんも毎年ちらほら見かけるのもまた事実。

 

受験生やその親にとって、全落ちだけはなんとしてでも避けたいところですよね。

そこで今回は、中学受験の全落ちについて以下の内容を重点的にご紹介していきます。

 

・中学受験で全落ちをしやすい子の特徴
・全落ちを防ぐために
・全落ちになってしまった場合の進学先

 

この記事を呼んで全落ちをしないような対策を今のうちから取っておきましよう!

 

中学受験を全落ちしてしまう子の特徴

 

 

志望校に全て落ちてしまうお子さんの特徴として以下の点が挙げられます。

 

・受験しようとしている学校が少ない
・自分のレベルに見合っていない中学校を受験している
・勉強に精一杯取り組めていない

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

受験しようとしている学校が少ない

第一志望の中学校だけ、もしくは二つだけといったように、いくつかの中学校を同時に受験しない人は全落ちをするリスクが高くなります。

 

事前の目論見では合格できると踏んでいても、当日はどうなるかわかりません。

その日の体調や緊張によって普段出せる実力が出しきれず、合格ラインに乗らなかったというのは珍しい話ではありません。

当日にトラブルが起こることもあり得るでしょう。

 

少数の中学校しか受験しないということは、多数の中学校を受験する人に比べて、単純に合格の可能性が下がるということになります。

 

自分のレベルに見合っていない中学校を受験している

自分の学力では難しいレベルの学校ばかり受験しようとしている人も全落ちをしてしまう可能性が高いといえます。

 

せっかく受験するなら高水準の学校に入学したいという気持ちはよく分かりますが、併願校全てで、高いレベルにある学校を受験するのは控えるようにしましょう。

 

勉強に精一杯取り組めていない

単純に勉強不足というのも考えられるでしょう。 小学生は遊びたい盛りです。

どうしても、遊びよりも勉強の比重が軽くなってしまうと試験の日に苦労することとなります。

 

そうならないためにも子どもが集中して勉強に取り組めるような環境を親が作ってあげる必要があるでしょう。

 

全落ちを防ぐためにできる対策

続いては全落ちを防ぐために対策について見ていきます。

全落ちを防ぐためにできる対策は以下の2つです。

 

・志望校を複数選ぶ
・自分に合った学力で受験校を決める

 

それでは詳しく見ていきましょう。

 

志望校を複数選ぶ

希望する学校が一つ、二つしかないとその両方に落ちてしまうと全落ちになってしまいます。

志望校がたくさんあれば、いわゆる滑り止めといわれる学校をいくつか用意することが可能。

受験校を増やすことは経済的な負担も増えますが、万が一のことも考えてなるべく多くの学校を受験するようにしましょう。

 

自分に合った学力で受験校を決める

全落ちを避ける上で大切なのが、自分の学力でも高い確率で合格できる学校を一つは受験することです。

もちろん受験にはなにがあるか予測できないものですから、確実に合格できると言い切るのは難しいでしょう。

 

しかし、志望校が全て自分の今のレベルに見合わない学校を選んでしまうと、一つも受からないという事態に陥ってしまう可能性があります。

第一志望は自分の学力よりも多少高くても、憧れている学校を受験するという選択肢は、決して間違いではありません。

 

しかし、そのような高い学力が必要な学校を受験するときにこそ、第二、第三志望では高い確率で合格できる学校を選ばないといけない事も覚えておいてください。

塾などに通っている人であれば、模試などで合格判定や倍率などの指標を参考にして、自分の学力に合った学校を適切に選ぶようにしましょう。

 

中学受験で全落ちしてしまったときの進学先はどうなる?

縁起の良い話ではありませんが、中学受験をする上で、全落ちしてしまったときのことについて事前に考えておく必要があります。

そうなってしまったときに、落ち込んで絶望するのはまだ早いです。

続いては中学受験で全落ちしてしまったときの進学先について見ていきましょう。

 

公立の中学校に通う

中学受験で全落ちしてしまうと、公立の中学校に通うことになります。

しかし、公立の中学校になったとしても将来が閉ざされたわけではもちろんありません。

 

中学受験をした経験はしっかりと残るので、この経験を活かして高校受験をするなど、落ちたとしても勉強を継続することが大事になってくるでしょう。

 

当日、前日出願できる学校を受験する

たとえ、ひとつも受かる中学校がなかったとしても、当日や前日に出願できる学校もあるので、そういった学校を受験する選択肢もあります。

しかし、落ちてしまってから新しい学校を探すのはかなり大変なので、不足の事態に備えて受験できる学校を事前に調べておきましょう。

 

万が一の場合は親御さんのサポートが大切

万が一、受験が上手くいかなかった場合には親御さんがお子さんのメンタルケアをしてあげる必要があります。

 

気にしすぎてしまう性格のお子さんだと、親の期待に応えられなかったという気持ちや、努力が報われなかったという気持ちから自信を喪失してしまうかもしれません。

そのような子どもさんには、決して特別なことは必要ありません。

 

それは、親があまり気にしていない素振りをすることです。

 

親がひきずっていると子どももひきずるので、まだまだ将来はあると前向きな姿勢を率先して見せてあげることで、子どもも案外ケロッと立ち直っているでしょう。

 

中学受験の全落ちについてのまとめ

今回は中学受験の全落ちについて紹介してきました。

最後に本記事の内容をまとめてみましょう。

 

・受験する中学校が少ないなどで全落ちのリスクは高くなる
・全落ちの対策として、受験する中学校を増やす
・全落ちしてしまったときのために、直前に出願できる学校を探すなどしておくとよい

 

中学受験に全落ちしてしまう人の特徴を知ることで万が一の可能性を少しでも下げることができるでしょう。

中学受験で全落ちをしないためにも、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてくださいね!

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