【1】「ダブル教育」を使って、生徒の得点力を科目ごとに伸ばします
「接し方×指導法」の【ダブル教育】を使って、生徒の得点力を科目ごとに伸ばします。
- 中学受験エリートの「ダブル教育」=【接し方編】×【教え方編】とは?
中学受験エリートの「ダブル教育」とは、「生徒の傾向に合わせた接し方【接し方編】」をして、そ の上で、「科目の指導【教え方編】」をするべきであるというエリート独自の「教育・指導方法」です。 - 【接し方編】
「受験ソーシャルスタイル診断」にもとづいて生徒の傾向に合った方法で接し明るく活発でよく自分の考えを話す生徒もいれば、おとなしくあまり自分の考えを話さない生徒もいます。このように生徒には行動傾向があります。心理学にもとづいた「受験ソーシャルスタイル診断」により、生徒の傾向に合った接し方をした上で、学習指導を実施します。 - 【教え方編】
「得点アップのコツ」を含んだ「マンツーマンのプライベートレッスン」 厳しい科目試験と複数回の模擬授業を突破した、「科目知識」と「生徒の傾向ごとの指導法」に精通した家庭教師の中から、生徒と家庭教師のソーシャルスタイル診断にもとづいて、生徒と相性の合う担当家庭教師を選びます。家庭教師は志望校の過去問を分析し、家庭教師が立てた総合的な受験戦略も考慮しながら、担当科目の詳細なカリキュラムを作成します。
エリートのダブル教育とは
【2】家庭教師から、その生徒に合った「発問」をし、生徒から「疑問点・質問」を引出し、その場で即解決!
1:1(または1:2)の授業で、つねに先生が隣にいるため、生徒は小さな疑問でもすぐにその場で質問できます。 自分から質問をしにくいタイプの生徒でも、「生徒のソーシャルスタイル」にもとづいて選ばれた相性の合う家庭教師が授業を担当しますので、生徒は安心して質問できます。 また、家庭教師は単に生徒からの質問を受け入れるだけではなく、「>生徒のソーシャルスタイル」に合わせた「発問」を授業に織り交ぜ、生徒の思考を促しながら、生徒からの「疑問点や質問」を引き出すことも意識します。「どこが分からないのか、分からない」生徒でも、家庭教師の発問と家庭教師との対話を通じて、疑問点や質問内容を明確化できます。