強み・システム|中学受験専門の家庭教師「中学受験エリート」で最短合格が可能に！

目次

① SAPIX・日能研・四谷大塚のプロ講師集団が創業！
最短合格のノウハウを持った「由緒正しいプロ講師陣」

中学受験エリートは、生徒一人ひとりにとことん合わせた「オーダーメイド」の学習指導を得意とした中学受験特化の家庭教師派遣センターです。 中学受験エリートは、SAPIX・日能研・四谷大塚といった「大手の中学受験専門塾」で豊富な受験指導の経験を持つ「由緒正しいプロ講師」が多数在籍しています。 営業力のあるスタッフが上手に話す営業重視の他のセンターとは根本的に違い、元中学受験指導において経験豊富な本物のプロ講師が創業しているので、本物の専門プロとしてのアドバイスができることが他社にはない強みとなっています。

② 大谷翔平選手も実践していた
「目標達成メソッド」を導入！
学習効果を最大限に引き出し家庭学習を習慣づかせる

・中学受験エリートでは、生徒全員に対し徹底的な「目標管理」を行います。 生徒一人に「専任の学習マネージャー」が1人つき、家庭教師を受講している場合、月1回無料で「学習マネジメント」をお受けいただけます。また、この「学習マネジメント」は、家庭教師は受講しない場合でも単体のサービスとしてオプションとしてお受けいただくこともできます。月1時間からお好みの時間分お受けできます。 ・受験勉強を行う際、最も気を付けなければいけないのが、目標を設定せず「なんとなく」勉強を続ける事です。 大手の中医学受験塾に通っているのに、模試の結果が全然伸びない。一日何時間も一生懸命勉強しているつもりなのに、結果が身につかない。そんな体験はないでしょうか？ その場合、自分の「現状分析」と「適切な目標設定」が出来ておらず、その結果「目標達成するための目標管理」ができていな場合がほとんどです。「とりあえず」「なんとなく」で勉強を進めている可能性があります。 もちろん「志望中学合格」という大きな目標は皆さんお持ちだと思いますが、そこに至るまでの段階的な目標が意識出来ていないと、受験勉強における学習効果は見込めないのです。 必要なのは、「長期の目標」とそれを達成するために必要な数か月単位の「中期目標」。 そして中期目標を達成するために数週間、場合によっては日にち単位で設定される「短期目標」の戦略的な設計、そして、その目標を達成するまでの「目標管理」なのです。
大目標

年度末までの「長期目標」

年度末に向けて達成する大きな目標です。
例：志望校に合格する。３月の模試で偏差値◯◯を取る。など
中目標

大目標達成するために必要な「中期目標」

３～６ヶ月程度の期間で達成する目標です。
例：夏の模試で数学の偏差値◯◯を取る。期末考査で平均80点を取る。など
小目標

短い期間で成果が見える「短期目標」

設定した期間内で達成する目標です。
例：1ヶ月後までに100単語覚える。2週間後までに参考書を読む。など
エリートではこの目標設計を、入会時の現状から志望校合格に必要な力を逆算することで作成。

・入会時、必要な学力だけでなく、各単元の理解度、家庭での勉強習慣の定着度も併せて分析 ・10年以上「受験指導」を行ってきた受験のプロが中期・短期目標を作成 ・都度面談を行い短期目標の達成率をチェック、目標を修正・最適化 ↑を繰り返し行うことで志望校合格を実現

特に短いスパンで設定される「短期目標」は、生徒さんの傾向に合わせて都度「やりきれる」内容に細かく設定していきます。 小さな成功体験を積み重ねる事で生徒自身のモチベーション維持にも繋がる効果的な手法となります。

受験科目全体のフルサポート体制をご用意

エリートの目標管理の最大の特徴は、塾に通うつもりのない科目であっても「受験科目」であればフルサポートする体制が用意されている事にあります。 大体の生徒さんは、塾に通う際苦手な科目や伸ばしておきたい得意科目など「1教科だけ」通うことがほとんどです。 しかし、受験はその1教科のみで行うものではありません。 本当の意味で受験合格への道筋を立てるには、受験科目全体の学習バランスも非常に重要となってきます。

・短期目標達成の旅に練り直されるオリジナルの「目標管理シート」 ・塾での受講科目以外の教科も含めた「受験科目全般のフルサポート」 ・1週間に1度の個別面談＋月に1度の「進捗面談」

ここまで徹底し、合格までの目標管理サポートを行っていきます。

③学習スタイル診断を活用
生徒の「個性（学習スタイル）」と
「学力」に合わせた指導法

人にはそれぞれ個性があり、同じ学習をするにも一人ひとりが違った「学習の傾向」すなはち「学習のスタイル」があるものです。 通常の塾では、この「個々の学習スタイル」に合わせた授業はされません。「学力別にパッケージされた集団授業」や、「レベル別にステップ分けされたクラス分け」など、生徒一人ひとりの状況に合わせた受験勉強をすることはできません。 しかし、生徒一人ひとりの「学習のスタイル」に合わせた勉強スタイルを確立し、勉強へのモチベーションを維持させることが重要です。 どれだけ有名講師の授業を受けたり問題集を解いたりしても、生徒自身の「やる気」を促したり、「成果が出る方法での学習」でなければ効果は見込めませんよね。 そこで「エリート」では、初回面談で生徒の「学習スタイル」を4つのタイプに分け、生徒一人ひとりに合わせた、生徒の「やる気」を最も高めるタイプ別の指導法を確立させました。それが「学習スタイル診断」に基づく指導なのです。

行動傾向を4つのスタイルに分けた 「学習スタイル診断」

「感情表現力」「自己主張度」の方向性によって4つのスタイルに分類

例えば授業内で使うプリント。 写真やイラストを使ってイメージに訴えかけられるものの方が集中力が上がる生徒もいれば、逆に詳細なデータがまとめられていた方を好む生徒もいるでしょう。 エリートの授業では、各タイプごとに研究された、モチベーションを下げずやる気を促す仕掛けを各指導タイミングで導入。

1.「授業前の準備」 ➡タイプに合わせた授業内容にカスタマイズ、雑談内容の準備 2.「授業開始」 ➡すぐ授業に入るのではなく、タイプごとに雑談や時事ネタ、 　　　今回の授業の「目的」「効果」の説明を行う 3.「授業中」 4.「生徒から理解度を確認する説明を受ける時」 5.「サポート／質問・疑問への対応」 6.「次回授業までの勉強方法（宿題）相談」

「勉強すること」「塾に来ること」「授業を受けること」を自ら進んで行えるよう促す指導スタイルを取り入れています。

④ダブルティーチャーズ・システム
生徒1人に、「先生が2人つき」
合格までマネジメントします！

生徒1人に、担当の「家庭教師」と専属の「学習マネージャー」の2人の講師で第1志望校合格まで徹底サポートします。 「学習マネージャー」は「専属パーソナルトレーナー」のような、一緒に計画を立てたり、合格という目標に向かってリードして引っ張って行ったりする生徒様だけの「伴走者」のような存在です。 通常の家庭教師センターのように、「家庭教師1人だけ」で、「学習指導」も「マネジメント」も行うには限界があります。 そこでエリートでは、受験指導に理想的なサポート体制を実現するため、生徒さん一人に対し２人の「せんせい」の「ダブルティーチャーズ」で学習指導とマネジメントを行う体制を整えています。
現状に合わせた戦略を練る校舎長、勉強を教える講師、進捗管理とモチベーション維持を担当するマネージャーがそれぞれの得意分野を発揮し、生徒さんを支えます。

・分担しているからこそ、妥協のない最高レベルのサポートを保証 ・違うタイプのサポーターが揃うことで、相談のしやすさを強化

⑤保護者様との密な連携する
「家庭での２つのサポート」
授業がパッケージ化されていないので自由に
「カスタマイズ」できる

中学受験ともなると保護者としてはお子様と勉強面でどのように関わっていけばいいのか悩む方が増えてくるかと思います。 「勉強しなさい」と上から指図がましく言ってしまうと喧嘩になってしまう、かといって何も言わなくていいものか…。 加えて、学校や塾の様子を聞いても「別に」「いつもと同じ」と返ってくるばかりで、「本当に受験勉強、大丈夫なの？」と心配になる、といったお声もよくお聞かせいただきます。 そこでエリートでは、保護者様との情報共有も兼ねて2つの家庭向けサポートを行っています。

（１）　最低でも月に1度の「保護者面談」

月ごとの学習進捗状態のご報告だけでなく、学習中の様子やモチベーション状態など、２名の「せんせい」目線でまとめられたお子さんの様子を最低でも月に1回、対面形式（希望者はお電話でのご報告も可）でご報告させて頂いております。 また、それ以外でも事前にお知らせさせていただいた学習計画や指針に変更があれば、都度お電話などでご報告・ご相談させて頂きます。

（２）　指導や授業が「パッケージ化されていない」のでカスタマイズOK

大手塾での合格実績を持つ講師達がなぜわざわざ集まって新しい塾の立ち上げに至ったのか。共通して持っていた想いは、「大手の集団授業塾」や「フランチャイズの塾」だと「一人ひとりの生徒の状況に合わせた指導」ができないということでした。 これらの塾では、どうしてもある程度、その塾で「あらかじめ決められた」方針や学習内容、いわば「パッケージ化されたカリキュラム」が優先されてしまうのです。 中学受験の場合は特に、子供はまだ未熟であり、”自立学習”が難しく、また小学校での学習をはるかに超えた学習が必要となり、他の大学受験のようにただ単に授業を受けさせるだけでは成果を出しにくいのです。 そんな想いをもとにプロ講師が集まり、生徒一人ひとりの「おかれた状況」、「特性」「進捗」に合わせた「カスタマイズされた指導」をしたいという思いで設立されたのが「中学受験エリート」という教育機関なのです。

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